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SONGCASTでYouTubeの音をMAJIK DSMで聴いてみました!

通常パソコンの音をオーディオ機器で聴く場合、USBケーブルでD/Aコンバーターやアンプに接続する必要がありますが、LINNのDSではSONGCASTという機能でネットワーク経由で再生する方法があります。今回はその方法を簡単に紹介します。

既にDSの基本セットアップが済んでいるところからスタートします。

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まずはいつものようにLINNのホームページからSONGCASTのアプリケーションをダウンロードします。

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インストールが完了したら右下のタスクバーに「♪」マークが表示されますので、クリックしてSONGCASTを起動させます。

songcast_setup2

右側にお持ちのDSが表示されているのを確認したらクリックすると自動的にDSの電源が入りSourceにSONGCASTを選択してくれます(Kinskyを立ち上げる必要はありません)。ちなみにMy computerに戻すと自動的にDSの電源がスタンバイになりパソコンから音が出るようになります。

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SONGCASTはパソコンで再生するすべての音源を再生できるとのことなので、ためしにYouTubeを再生してみることにしました。

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普通にYouTubeを再生するだけの簡単さです。音が出ない場合はSONGCASTのコントロールウインドウから再生ボタンを押せば大丈夫です。

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「お~、無事にDS経由でスピーカーから音が出た!」と感動していると、映像と音がかなりズレているのに気が付きました。そこで、SONGCASTの設定で映像と音声のズレを補正してみます。

SONGCASTのコントロールウインドウにある歯車のマークをクリックすると設定画面が開くので、Advancedのタブを選んでMusic latencyの数値を変更します。デフォルトが300だった数字を小さくしていくと遅れが改善していき「60」でほぼ映像とタイミングが合うようになりました。

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実際にSONGCASTを使ってみると、オーディオ機器とケーブルで繋ぐ煩わしさも無く、パソコンのサウンド設定なども不要でなかなか快適です。

ストイックに音質を追求するという機能ではないですが、気楽に良い音でパソコンの音を再生したいという欲求に十分応えてくれます。音楽を再生しながらパソコンで作業するなど、思っていたよりも活躍の機会は多くなりそうな予感がします。

AppleMusic等との相性も抜群かと。

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